野球手袋どう選ぶ?守備用と打撃用で全然違う。用途別のおすすめ3選

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野球の手袋が欲しいと思ったとき、「とりあえず安いのを買えばいいか」と選んでいませんか?実は野球手袋は守備用と打撃用で全く別の商品。同じ手袋でも役割が違うので、用途を間違えると使いにくさにイライラすることになります。

今回は楽天の売れ筋から、ジュニア向け守備用手袋と高校野球対応の打撃用手袋を厳選。それぞれの違いと、どんな人に向いているかを詳しく比較しました。

守備用と打撃用、何が違う?

野球手袋は大きく2種類に分かれます。

守備用手袋は、グローブの中に着用するもの。グローブ自体が捕球の役割を担うので、手袋は補助的なポジション。装着性と快適さが優先されます。

打撃用手袋(バッティンググローブ)は、バットを握る手をサポートするもの。摩擦力と滑り止め、そして手のひらの保護が最重要です。当て革補強などで、握力をしっかり伝える設計になっています。

「どちらか1つ選べばいい」ではなく、用途に応じて揃えるのが野球上達の近道です。

小学生の守備練習なら:ミズノのジュニア守備用手袋

ミズノ守備用手袋
画像:商品ページより

ミズノ 交換往復無料 野球守備用手袋 ジュニア

価格:1,289円(送料無料)
評価:4.57/5.0(44件のレビュー)

小学生向けの守備用手袋としては、この商品が最強候補。ミズノという信頼できるメーカーで、レビュー件数も十分。何よりジュニア専用設計が秀逸です。

手首部の「ノンベルト設計」は、小さな手でも着脱がラク。従来のベルト式だと、子どもが自分で外すのに手こずることもありますが、この商品は素早く脱げます。体育の授業の時間制限がある場面でも焦らずに済む。

掌緩衝パッド付きで、強い打球を受けるときの衝撃をやさしく吸収。3Dカット構造により、指の動きもスムーズです。

気になる点は、あくまでジュニアサイズ(16~21cm)であること。大人が使うのは難しいので、お子さんが成長して大きくなれば、新しく買い替える必要があります。また、グローブの中に着用する前提の設計なので、手袋だけで野球はできません。

ただし交換往復無料のサービスがあるのは大きなメリット。サイズが合わなかったり、購入後に成長して合わなくなっても、安心して交換できます。小学生の守備用手袋選びに迷ったら、この1枚で間違いありません。

高校野球対応の打撃用手袋を比較

次に、中学生〜高校生向けの打撃用手袋2つを並べてみます。どちらもゼット製で「高校野球対応」ですが、販売元と価格が異なります。

1. ゼット バッティンググローブ(スワロースポーツ)

ゼット BG16582HS バッティンググローブ

価格:1,897円
評価:3.67/5.0(3件のレビュー)

高校野球ルール対応のベーシックモデル。シングルベルト、ウォッシャブル(水洗い可)、そして当て革補強付きと、必要な機能は揃っています。

親指と掌の2ヶ所に生地二重の当て革があるので、バットとの摩擦で手が痛くなるのを防げます。シンプルな設計だからこそ、余計な手間がなく、バッティング練習に集中できる。

ただ、レビュー件数が3件と非常に少ないのが気になるところ。市場での評判がまだ十分に集まっていないので、「本当に品質がいいのか」を判断しにくい状況です。購入時は、商品ページの写真をよく確認するか、別の販売元の同型を見てから検討するといいでしょう。

2. ゼット バッティング手袋(フジスポ版)

ゼット バッティング手袋(フジスポ版)BG16582HSF

価格:2,099円
評価:5.0/5.0(1件のレビュー)

スワロー版と基本スペックは同じゼット製品です。「売れてます!!」というキャッチコピーが付いており、人気の高さが窺えます。

注意点は配送方法。この商品はゆうパケット発送で、代引きが使えず、日時指定もできません。「いますぐ必要」という急ぎの場面には向いていません。また、レビュー件数が1件のみ。参考になる実ユーザーの声がほぼない状態です。

3つの商品の中で最も高い価格設定なのに、情報の確かさという点では最も弱いのがこの商品。相場からすると、若干割高に感じられます。

3商品の比較表

商品 価格 用途 対象年代 評価
ミズノ 守備用(ジュニア) 1,289円 守備(グローブ内用) 小学生 4.57(44件)
ゼット バッティング(スワロー) 1,897円 打撃(バット握用) 中〜高校生 3.67(3件)
ゼット バッティング(フジスポ) 2,099円 打撃(バット握用) 中〜高校生 5.0(1件)

どれを選ぶ?用途と予算で決める

小学生のお子さんが守備練習用に欲しいなら、迷わずミズノを選んでください。交換往復無料のサービスと、充実したレビュー件数が決め手です。

中〜高校生が打撃練習に使いたいなら、ゼットの2つから選ぶことになります。価格は200円差ですが、スワロー版の方がレビュー件数が多く、標準的な配送方法で対応してくれるので、確実性を重視するならこちら。フジスポ版は「売れてる」という人気に惹かれても、情報が少ないので、急ぎでなければ避けた方が無難です。

野球手袋選びの基本は、「何をするのか」を明確にすること。守備と打撃では全然違う商品です。用途を間違えずに選べば、練習の質が一段と上がりますよ。

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