一人暮らしやサブ洗濯機として小型洗濯機を探していると、「これってどれくらい容量があるの?」「靴も洗える?」といった疑問が次々と湧いてきます。小型洗濯機には大きく分けて2つのタイプがあり、それぞれ得意な洗濯が異なります。この記事では、実際に人気の3商品を比較しながら、あなたにぴったりな選び方を紹介します。
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小型洗濯機には2つのタイプがある
小型洗濯機は大きく「バケツ型」と「全自動型」に分かれます。
- バケツ型
- 靴や汚れた作業着など、手洗いが大変なものに特化。容量は小さいですが、回転ブラシでパワフルに洗えます。
- 全自動型
- 普段の衣類洗濯向け。予約機能やコース選択など、通常の洗濯機と同じ使い勝手が特徴。1人~2人暮らしに最適な5.5kg前後が目安です。
「毎日の衣類と靴の両方が洗いたい」という人も多いでしょう。その場合は、どちらを優先するかで選ぶ商品が決まります。
靴をメインに洗うなら:ブラッシュボーイ TOM-12 Pro

子どもの上履きや運動靴、作業着の泥汚れなど、手洗いが大変なものの洗濯に最適です。回転ブラシがゴシゴシと汚れを落とすので、手指への負担がぐっと減ります。
ここがいい
- ブラシパーツで手洗い不要。靴の底の泥もしっかり落ちる
- 11,300円とお手頃価格。サブ洗濯機として気軽に導入できる
- レビュー数が908件と多く、実際のユーザー評価(4.28点)が高い
- ブラシパーツを外せば、小型衣類の洗濯にも対応
ここに注意
容量が600g(乾燥時)と非常に小さく、毎日の衣類洗濯には向きません。靴1足や子どもの上履き数足、あるいは作業着1~2枚程度の洗濯が想定用途です。毎日の家族全員の衣類洗濯がメインの人には、やや物足りないかもしれません。また、連続運転時間が15分と限られているため、大量に靴を洗う場合は複数回に分ける必要があります。
ただし、このコンパクトさと価格帯だからこそ、メイン洗濯機とは別に「靴専用」として気軽に導入できるのが魅力です。小学生のお子さんがいる家庭や、毎週末に靴をきれいにしたい人にはぴったりでしょう。
毎日の衣類洗濯なら:5.5kg全自動型
一人暮らしや2人暮らし、あるいはサブ洗濯機として毎日使うなら、全自動型の5.5kg洗濯機がおすすめです。今回紹介する2つの商品は、実はスペックがほぼ同じで、どちらも2万円台の価格帯。その中での選び方を紹介します。
yozakura版と h2brothers版、どっちが違うの?
機能面では、10コース・予約タイマー・風乾燥・ほぐし運転など、両者ほぼ同じ。大きな違いはポイント還元率です。yozakuraが7倍に対し、h2brothersは9倍。実質的な購入価格に差がつきやすいのは h2brothers です。ただし、レビュー件数はyozakuraが114件に対し、h2brothersが99件。わずかですが、yozakuraの方が利用者数の実績があります。
両機種の共通の強み
- 予約タイマー(1~24時間後)で好きな時間に洗濯完了。朝に帰宅時に合わせられる
- 15分の急速モードで、軽い汚れなら短時間で完了
- 風乾燥機能で、部屋干しの生乾き臭を軽減
- ほぐし運転で衣類の絡みを防ぎ、シワを減らす
- ステンレス槽で清潔感が高い
- チャイルドロック搭載で、小さいお子さんにも安心
ここに注意
両機種とも設置サービスがなく、自分で設置する必要があります。また、液体洗剤や柔軟剤の投入口が付属していないため、粉末洗剤の使用が前提となります。液体洗剤派の人や、機械の扱いに不安がある人にはやや手間に感じるかもしれません。
それでも、この価格でこれだけの機能が揃っているのは稀です。一人暮らしのメイン洗濯機として、あるいは既存の洗濯機の「2台目」として十分活躍します。
yozakura版を選ぶなら
レビュー件数が少し多いので、実際の利用者の声をもっと参考にしたい人向けです。
h2brothers版を選ぶなら
ポイント還元率が高いので、実質的な購入価格を抑えたい人向けです。
3商品の比較表
| 商品名 | 価格 | 容量・特徴 | 評価 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| ブラッシュボーイ TOM-12 Pro | 11,300円 | バケツ型・600g・ブラシ付き | 4.28点(908件) | 靴や汚れ物を洗いたい人 |
| yozakura 5.5kg全自動 | 21,980円 | 縦型・5.5kg・10コース | 4.21点(114件) | 毎日の衣類洗濯が必要な人 |
| h2brothers 5.5kg全自動 | 21,980円 | 縦型・5.5kg・ポイント9倍 | 4.07点(99件) | 実質購入価格を抑えたい人 |
まとめ:あなたの「洗濯の悩み」で選ぶ
小型洗濯機選びで大事なのは、「何を洗いたいのか」という優先順位です。
靴や汚れた作業着をよく洗うなら、ブラッシュボーイ TOM-12 Proの11,300円投資は十分な価値があります。毎回手洗いしていた時間と手指への負担が激減します。
毎日の衣類をメインに洗うなら、5.5kg全自動型の2万円台が必須。その場合は、ポイント還元率でh2brothersを選ぶか、レビュー数でyozakuraを選ぶか、の二択になります。どちらでも後悔しない選択になるでしょう。
そして、「靴も衣類も両方洗いたい」という人は?その答えは、「2台持ち」です。バケツ型と全自動型を1台ずつ用意すれば、どんな洗濯ニーズにも対応できます。価格の合計は約3万3千円。これなら、家族の洗濯ストレスがぐんと減ります。


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